謎と、受検と、受験と

謎解き感想

受験シーズン真っ只中ということで

Crowです。東京に来ています。

まだ石川県に在住ではありますが、なんだかんだ月1くらいのペースで関東方面には足を運んでいます。東京ミステリーサーカスにもそのたびに足を運んでは、ゆるゆると塔にのぼったりビートに乗ったり学校の不思議をしばいたりしています。

さて、それはそうと1月から2月にかけては受験シーズンですね。浪人経験もあるせいか、毎年このシーズンになると、受験するわけでもないのに胃がキリキリする感じがします。たまに夢にもみます。

ということで、東京に遊びに来たタイミングでたまたまテストっぽい感じの謎解きが2つ開催されていましたので、折角なので参加してきました。

リアル謎検(SCRAP)

オンラインで開催されている「謎検」。私も定期的に参加していますが、4級から3級のあたりを常にうろちょろしています。謎解きサークルの代表ですが、謎解き力なんてそんなもんです。

そんな謎検がリアルな形式で受検できることになりました。昨年8月に幕張で開催されたリアル脱出ゲームフェスティバルで初お披露目だったと思います。私はそのうちどこそこで受けられるだろうと、そのときはスルーしていましたが……

だれでも解きやすい

オンラインでの受検って、印刷すれば紙ベースで解けるんでしょうけどそんな印刷してる時間もコストもかけられないし、どうしてもウェブ上で完結させるしかないと思うんですよ。んなことねーよ、という人もいるでしょうが。

だけどリアルな謎検では当然問題は紙ベース。メモもぎゃんぎゃん書き込める。大変解きやすい。

そして問題数もオンラインでは60分50問のところ、リアル謎検では30分20問とかなりコンパクト。これを「物足りない!」と思う人はいるでしょうが、これは通常の謎解き公演と異なり個人戦。ギリギリ集中力が保つレベルでとても解きやすかったです。

難易度もゲロゲロに難しいわけではなく、ほどよい難しさで初心者さんにもとっつきやすいのでは。

さわれる謎検?

そしてオンラインではできない、リアルならではの要素を盛り込んできたところも良かったと思います。

オンラインでできることをただリアルでもってくるだけではつまらないですからね。、リアルならではの楽しみ方ができてとてもよかった。

で、成績は?

79点。準2級。

まぁ……こんなもんです。あれですね、もっと粘ってよく観察していれば90点くらいは到達したような気がするだけに、かなり悔しいです。

パッと見わからない問題にぶち当たったときに拒絶反応が出てシャットアウトするのが完全に悪い癖なので、広い視野でよく観察しましょーね、という反省が得られました。

謎解き共通テスト2025(RIDDLER)

池袋に拠点を構えたRIDDLERの謎解き共通テスト、こちらも今年より実地試験形式で開催されることになりましたね。

リアル謎検とほぼ同じ形態(リアル謎検は30分1本勝負、こちらは15分×2回セット、問題数はほぼ同じ)ではあるのですが、もう全然別物。

まずデザインが秀逸

まず、問題用紙の形式にビビる。なんか、既視感ありません。俺らでいうセンター試験、今で言う共通テストに大変よく似た問題の出し方。

謎解き共通テスト2024
【ご好評につき残りわずかとなっております。】再生産にはお時間要しますので、何卒ご了承ください。 もしセンター試験が謎解きだったら…?累計180万人が受験した「謎解き共通テスト」が完全新作になって、謎解きキットになって登場! なんと、実物の冊...

こちらの「過去問」を見ていただければわかるのですが、大変胃の痛むような謎解きの形式で、パッと見では謎解きとはわかりません。

見るだけで胃が痛みそう。まぁ、買いましたけど。

知識ゼロで解けるが故に

もちろん謎解きなので、知識ゼロ、すべてひらめきのみで問題を解くことができるのですが、この出題のされ方のために思考回路が受験生になる。もう10年以上前の話なのに。

なまじ中途半端に知識が残っているものだから、謎解きであることを一瞬忘れてガチめに勉強として解いてしまいそうになります。というか、解いてました。形式がずるい。

ので、いわゆる「知識謎」と呼ばれるような謎でもホイホイ解いてしまうような玄人の人ほどひっかかってしまうかも。挑戦する人は、ホントに頭空っぽで挑みましょう。

2,000円のボリューム?

普段の謎解き公演、ペーパーアイテム類はすべて持ち帰り不可というのが原則だと思うのですが、なんと当公演、問題を持って帰れます!

それ以外にも、あれとかこれとか、まぁなにが得られるかは参加者のみのお楽しみとしておくのですが、なんか、2,000円でここまでしてもらって大丈夫? と、こちらが不安になるような。

いいから成績は?

320点。

奇跡的にラス謎は解けたんですが、それ以前の小謎が…… 反省点はリアル謎検と同じなのですが、この絶妙な難易度設定、解けそうで解けなくて、でも解説聞いたら「解けるじゃん!」と思わせられるような、そんないい感じの謎解きでしたね。

まとめ

SCRAPの「リアル謎検」は幅広くいろんな方に、RIDDLERの「謎解き共通テスト2025」は玄人向けの渋い内容でした。

好みは人それぞれだと思いますが、私はRIDDLERの「謎解き共通テスト2025」のほうが好みですね。金額、謎の内容、終わったあとの満足感、あとわちさんがいた、すべてでこちらのほうが好み。あくまで私の好みね。

来年もやってくれそうな雰囲気を感じたので、これは楽しみにしておきたいな。

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